ベタ基礎の施工現場

QUALITY

01 構造・性能

安心を支える構造。
快適に暮らす性能。

  • 耐震等級3
  • 制振ダンパー
  • ベタ基礎
  • 断熱・省エネ
子どもを抱き上げる家族

地震から家族を守る構造

住まいを足元から支える基礎、大きな地震に耐える強さ、繰り返す揺れを抑える仕組み。
見えない部分へのこだわりが、長く安心して暮らせる住まいを支えます。

地震に対する構造躯体の倒壊・崩壊等のしにくさ

耐震等級1・2・3の比較図。ヴェルコートは建築基準法の1.5倍の耐震等級3

耐震等級1は、建築基準法で定められた、数百年に一度程度発生する地震の力に耐えられる強さを基準としています。
その1.25倍の地震力に耐えられるものが耐震等級2、1.5倍の地震力に耐えられるものが最高等級の耐震等級3です。

耐震等級3を支える、6つの構造項目

一つの部材だけに頼らず、建物全体のバランスを見ながら強さを確かめます。

  • 01
    壁量

    地震や風に耐えるために必要な耐力壁を確保

  • 02
    壁の配置

    耐力壁の偏りを抑え、建物全体のバランスを確認

  • 03
    床・屋根

    地震の力を建物全体へ伝える水平構面を検討

  • 04
    接合部

    柱脚・柱頭や筋かい端部などの金物を選定

  • 05
    基礎

    建物条件に応じて形状・寸法・配筋を検討

  • 06
    横架材

    梁などの断面やスパンを確認

外壁下地用耐力面材

木造軸組に構造用面材を組み合わせ、建物を面から補強。
必要に応じて筋交いも併用し、地震や風の力に備えます。

構造イメージ:木造軸組と構造用面材を組み合わせたハイブリッド工法
面で補強
柱・梁の軸組に面材を張り、面で外力を受け止める。
耐力壁
外壁下地の面材が、建物の強さを支える耐力壁になる。
筋交い併用
必要な箇所には筋交いも設け、壁の耐力を補う。
地震・風対策
地震や台風など、横から加わる力に備える。
※耐震等級3については、物件によって異なります。詳しくは担当者までお問い合わせください。
木造軸組の建築現場

繰り返す地震に、変わらない制振力。

耐震性能に加えて、揺れのエネルギーを吸収する制振ダンパーを採用。
繰り返す地震による建物へのダメージを抑え、長く安心して住み続けられる家を支えます。

住み続けられる家を、制振ダンパーで。

壁内に設置された制振ダンパー

※対象物件・着工時期により仕様が異なる場合があります。

大地震発生後の住まい

耐震のみの住まいと耐震+制振の住まいの比較イラスト

制振ダンパー設置のメリット

  • 01制振ダンパーが揺れを吸収

    鋼板が伸縮を繰り返して地震エネルギーを吸収。繰り返す揺れにも効果を発揮します。

    制振ダンパーが揺れを吸収する仕組みの図
  • 02実大実験で効果を実証

    阪神・淡路大震災の地震波を10回繰り返す実験でも、構造物はほぼ変化せず、性能を維持しました。

    制振ダンパー設置なし・ありの層間変位を比較した実験グラフ
  • 03高い信頼性

    京都大学との共同開発製品。国土交通大臣認定を取得しています。

    国土交通大臣認定・壁倍率2.8倍
  • 04メンテナンスフリー

    設置後の定期的な交換や追加工事を必要としない、制振ダンパーを採用しています。

  • 地震に強い理想の家の建て方

  • EQ GUARD振動台実験【筋かい耐力壁で検証】

ベタ基礎の施工現場

安定したベタ基礎&基礎配筋。

建物の底面全体を鉄筋コンクリートで支えるベタ基礎を採用。
建物の重さを面で受け止め、安定した住まいの土台をつくります。

  • [基礎配筋の施工例]

    基礎配筋の施工例
  • [ベタ基礎の構造イメージ]

    防湿フィルムを敷設したベタ基礎の構造イメージ

建物全体を、強く安定した面で支える。

建物の底面全体に鉄筋コンクリートを施工し、建物の荷重を地盤へ広く分散します。

  • 01
    建物を面で支える

    建物の荷重を底面全体で受け止め、地盤へバランスよく伝えます。

  • 02
    不同沈下のリスクを抑える

    荷重を広い面に分散することで、建物の一部だけが沈む不同沈下に配慮します。

  • 03
    床下の湿気に配慮

    基礎全面に防湿フィルムを敷設し、地面から床下へ上がる湿気を抑えます。

壁内に施工された断熱材

快適さと省エネ性を支える性能

断熱性能と省エネ性能は、日々の快適さや光熱費、健康的な暮らしに関わる大切な品質です。
数値だけでは見えにくい性能が、毎日の暮らしやすさを支えます。

快適性と省エネ性を高める設備・仕様

断熱・窓・換気・給湯まで、快適さと省エネ性に配慮した住まい。

  • 断熱等級5を標準採用

    外気温の影響を受けにくく、室内の温度差を抑える断熱性能。夏の暑さや冬の寒さをやわらげ、冷暖房効率のよい住まいを支えます。

    新築住宅における断熱グレード。ヴェルコートは断熱等級5
  • 一次エネルギー消費量等級6 / ZEH基準をクリア

    冷暖房・換気・給湯・照明などのエネルギー消費を抑え、光熱費に配慮した住まいを支えます。

    一次エネルギー消費性能に関する基準。ヴェルコートは一次エネルギー消費量等級6
  • アルゴンガス入りLow-E複層ガラス

    アルゴンガスとLow-E膜で熱の出入りを抑え、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境を保ちます。

    Low-E複層ガラスの断面と、夏と冬の熱の出入りの仕組み
  • 住まい全体を包み込む、高断熱仕様

    天井・壁・床・開口部まで、住まい全体の断熱性を高める仕様。

    天井断熱・壁断熱・床断熱・気密フィルムの施工箇所を示した断面図
明るいリビングのインテリア

住まいの省エネ性能を、
第三者の評価で見える化。

トータテの住まいは、第三者機関によるBELS評価を取得。
断熱性やエネルギーの使い方を評価し、「省エネ性能ラベル」で住まいの性能を分かりやすくお伝えします。

第三者評価を取得

BELS

省エネ性能を、客観的に確かめる。

BELS(ベルス)は、建物の省エネ性能を第三者機関が評価・表示する制度です。
冷暖房・換気・給湯・照明などで使うエネルギーと、住まいの断熱性能を共通の基準で確認。家を選ぶときの、確かな判断材料になります。

評価を受けた性能を、省エネ性能ラベルで表示します。

建築物省エネ法に基づく省エネ性能ラベルの一例

省エネ性能ラベルの一例 ※評価内容や目安光熱費は物件ごとに異なります。

省エネラベルで分かる、3つのポイント。

  • 01
    エネルギー消費性能

    使うエネルギーを抑える。

    冷暖房・換気・給湯・照明などで使うエネルギーを評価。星の数が多いほど、省エネ性能が高いことを示します。

  • 02
    断熱性能

    室内の快適さを支える。

    外の暑さや寒さの影響を受けにくくする性能を評価。家のマークと数字が大きいほど、断熱性能が高いことを示します。

  • 03
    目安光熱費

    住んでからの費用を考える。

    一定の条件で算出した、年間の光熱費の目安を表示。住まいを選ぶ際に、暮らしの費用を比較する参考になります。

    ※目安光熱費は任意の表示項目です。実際の光熱費は、暮らし方や契約内容などによって異なります。

※BELSの評価内容やラベルの表示項目は、物件の仕様・設備・評価時期によって異なります。詳しくは各物件の省エネ性能ラベルをご確認ください。

見えない部分の品質が、長く安心できる住まいをつくる。

構造・性能へのこだわりは、日々の安心と快適な暮らしを支える大切な品質です。